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自由な身体性から発する台詞の探求を続けている。ミニマムな舞台美術の中で際立つのは、人間存在そのもの。2015年より京都市右京区京北芦見谷の何もない山の中に野外ステージ造作を開始し、毎年同地で舞台芸術祭を開催。自然と演劇の恵みを、もっと多くの人々に伝えたいと活動中。

タグ:終の栖・仮の宿

岸田理生アバンギャルドフェスティバル リオフェス2024参加作品くぐつ語り 終の栖・仮の宿~川島芳子伝~「男装の麗人」川島芳子。清王朝の王女として生まれた少女は、ラストエンペラー「愛新覚羅溥儀」の血族でありながら、日本人の養女として育ち、一族の宿願である清王朝 ...

当公演は終了いたしました。雨の中ご来場いただき有難うございました。【お客様アンケートより】●私は1936年生まれで、今日のお話は子供の頃から終戦まで何かしら懐かしいお話でした。父は満州事変に出兵し、その様子を沢山話してくれ、今でも忘れることは有りません。●素 ...

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