おででこ公式サイト

自由な身体性から発する台詞の探求を続けている。ミニマムな舞台美術の中で際立つのは、人間存在そのもの。2015年より京都市右京区京北芦見谷の何もない山の中に野外ステージ造作を開始し、毎年同地で舞台芸術祭を開催。自然と演劇の恵みを、もっと多くの人々に伝えたいと活動中。

カテゴリ:お客様のコメント

gate#16「あたしたちの生涯で一番幸せな日」12月15日、16日全4ステージ終了いたしました。応援有難うございました。人間が集まって集団で創作していく過程では色々と起こります。今回も色々と有りましたが、公演当日はKAIKA、 gateのスタッフチームにがっちり支えていただき ...

【観客アンケート有り】2016年8/28(日) 芦見谷野外シアターこけら落し 主催:世界芦見谷化計画実行委員会/おででこ                12:00Open12:00-14:00京都清水焼「ろくろ体験」14:30パフォーマンス開始①『The Mysterious DEATH』(不思議な死神 ...

『火學お七』観劇アンケートより抜粋50代女性日本語って美しいですね。そして言葉と間が全てを支配する本をよくぞここまでと感動しております。目線、指先。正気と狂気をさまようお七さんにぐいぐいと引き込まれました。女三人が白酒を飲むシーンが踏まれようと泥にまみれよ ...

『岸田國士の思案』 演出挨拶・出演者紹介→当日パンフ観劇アンケートより抜粋10代女性文字の中に入り込んだような不思議な世界で、とても好きな感覚でした。素敵な時間を有難うございます。男性岸田國士の戯曲はいくつか観たことがありましたが、あのようなSF色の強い作品 ...

【演劇実験ユニット おででこ VOL.6】Ito・M・Studio 10年祭〜伊藤正次追悼〜参加作品あ・ら・かると岸田國士(雅俗貧困譜、是名優哉、軌道より)雅俗貧困譜ー昭和10年、是名優哉ー昭和4年、軌道ー大正15年。約百年前に書かれた、岸田戯曲の三本を、全くの独断でチョイスして ...

↑このページのトップヘ