おででこの「楽屋」
『楽屋〜流れ去るものはやがてなつかしき〜』
作○清水邦夫
演出○須川弥香
出演○須川弥香 Ash 塚本千代 山下舞
【公演日時】
5/5(木) 18:00
5/6(金) 14:00
5/7土)18:00
※ 受付開始は開演の40分前、開場は開演の15分前です。
燐光群アトリエの会「楽屋」フェスティバルとは?
4月27日〜5月10日にかけて、総勢18団体が、清水邦夫作『楽屋』という同じ戯曲を競演する企画。
だからつまり?
台本、セット、テクニカルはほぼ同じ、見どころは何処までも【演じ手の中身】という恐ろしい企画。
おででこも参加すると決まったからには今出来ることを限界まで・・・ どうぞ~応援に来てください!
【チケット料金】前売 ¥2,500円 当日¥2800円
【ご予約:おででこ】
お問合せフォーム、もしくはチケット予約フォームからご予約下さい。
また、お電話・メールでもご予約を承っております。
TEL 03-6903-2748
odedeko2010@gmail.com
【会場】
梅ヶ丘BOX
<世田谷区梅丘1-24-14 フリート梅丘B1F>
新宿より小田急線[区間準急][各停]で14分
[梅ヶ丘駅] 下車 北口・南口徒歩1分
*****************
フェスティバル詳細は下記サイト↓
http://rinkogun.com/
総合監督○坂手洋二
照明○竹林功(龍前正夫舞台照明研究所)
イラスト○三田晴代
宣伝意匠○高崎勝也
舞台協力○森下紀彦
音響操作○川崎理沙 武山尚史
協力○新井理恵(木冬社) Kamo’s Factory
制作○『楽屋』フェスティバル実行委員会+古元道広 近藤順子 鈴木菜子
Company Staff○福田陽子 鴨川てんし 猪熊恒和 大西孝洋 杉山英之
宇原智茂 田中結佳 秋定史枝 久保志乃ぶ 清水弥生 番匠郁
鈴木陽介 長谷川千紗 西川大輔 宮島千栄 橋本浩明 秋葉ヨリエ
【清水邦夫プロフィール】
1936年 新潟県生まれ。
早稲田大学在学中に執筆した処女戯曲『署名人』で早稲田演劇賞とテアトロ戯曲賞を受賞。卒業と同時に岩波映画へ入社。1965年、フリーとなり本格的に劇作家の道を歩む。特に1960年代後半、演出家・蜷川幸雄氏とのコンビによるアートシアター新宿公演は新世代の圧倒的な支持を得る。
1972年 蜷川幸雄氏、石橋蓮司氏、蟹江敬三氏らと劇団「櫻社」を結成。1974年 「櫻社」解散。
1976年 妻である女優松本典子らと演劇企画グループ〈木冬社〉を結成。
1977年6月戯曲『楽屋―流れ去るものはやがてなつかしき―』を「新劇」8月号に発表。1977年7月木冬社第二回公演として渋谷ジァン・ジァンにて上演。
その後も、木冬社を中心に新作を発表するだけでなく、俳優座、民藝、文学座などに書下ろしを提供。また、戯曲のほかにも小説、エッセイなどもてがける。
『楽屋〜流れ去るものはやがてなつかしき〜』
作○清水邦夫
演出○須川弥香
出演○須川弥香 Ash 塚本千代 山下舞
【公演日時】
5/5(木) 18:00
5/6(金) 14:00
5/7土)18:00
※ 受付開始は開演の40分前、開場は開演の15分前です。
燐光群アトリエの会「楽屋」フェスティバルとは?
4月27日〜5月10日にかけて、総勢18団体が、清水
だからつまり?
台本、セット、テクニカルはほぼ同じ、見どころは何
おででこも参加すると決まったからには今出来ることを限
【チケット料金】前売 ¥2,500円 当日¥2800円
【ご予約:おででこ】
お問合せフ
また、お電話・メールでもご予約を承っております。
TEL 03-6903-2748
odedeko2010@gmail.com
【会場】
梅ヶ丘BOX
<世田谷区梅丘1-24-14 フリート梅丘B1F>
新宿より小田急線[区間準急][各停]で14分
[梅ヶ丘駅] 下車 北口・南口徒歩1分
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フェスティバル詳細は下記サイト↓
http://rinkogun.com/
総合監督○坂手洋二
照明○竹林功(龍前正夫舞台照明研究所)
イラスト○三田晴代
宣伝意匠○高崎勝也
舞台協力○森下紀彦
音響操作○川崎理沙 武山尚史
協力○新井理恵(木冬社) Kamo’s Factory
制作○『楽屋』フェスティバル実行委員会+古元道広 近
Company Staff○福田陽子 鴨川てんし 猪熊恒和 大西孝洋 杉山英之
宇原智茂 田中結佳 秋定史枝 久保志乃ぶ 清水弥生 番匠郁
鈴木陽介 長谷川千紗 西川大輔 宮島千栄 橋本浩明 秋葉ヨリエ
【清水邦夫プロフィール】
1936年 新潟県生まれ。
早稲田大学在学中に執筆した処女戯曲『署名人』で早稲田
1972年 蜷川幸雄氏、石橋蓮司氏、蟹江敬三氏らと劇
1976年 妻である女優松本典子らと演劇企画グループ
1977年6月戯曲『楽屋―流れ去るものはやがてなつか
その後も、木冬社を中心に新作を発表するだけでなく、俳