京都で新しい劇団を結成しました。
名前は、『劇団とかげのつばさ』

おででこが京都に移って1年半になります。おででこは無くなるわけでは有りませんが、昨年「珈琲店で戯曲を読む会」の月一定期開催が反響を呼び、戯曲を読む面白さを沢山の方と分かち合いました。そこでの出会いが更なる出会いを呼び、読むだけじゃなく芝居にしよう~!と

【Kyoto Experiment】
【京都演劇フェスティバル】に参加し、

「珈琲店で戯曲読む会」として二つの本番を乗り越えました。

「とかげのつばさ」は、その本番を共にした仲間の中で、もう少し突っ込んで本気で演劇を探求したいというみんなと、新たな創造を模索するグループということになります。とかげのつばさの大きな特徴は、昼間はお仕事をしたり、主婦であったり、何かみんな別に本業を持っている事。メンバーは下は20代から上は70代までの幅広い年代の人たちである事。
ありがちな、シニア劇団、ジュニア劇団、大学生劇団、みんな同じような年代の人ばかり集まってしまうのは、ちょっとな~と思っていました。何故なら、小さい頃から見て来たテレビ番組や、流行りの歌や、学校教育の制度も社会環境も、みんな同じの年代同士じゃ、自分が予想がつく範囲の思考や発想にしか出会え無い。幅が狭い。そんなみんな同じは学校で散々やらされて来たんだから、演劇創造の現場はもっともっと多様性が無くちゃ、層の薄さは面白みに欠ける事に繋がる。
だから、様々な価値観や社会経験や年代の人が集まっていること自体が、とかげのつばさの魅力です。子供だからと分けたりしないで、中学生以上なら一緒にお稽古も出来るとも思います。そう、将来的には多国籍でも良いなぁ。沢山の言語が飛び交ってる創造現場。相互理解にはお互いが忍耐強くどこまでも粘り腰で、ぷつんと簡単に切れたりしない、本来の人間の強さと優しさが育まれるじゃないかと・・・

ちゃんと劇団発足会議を持ち、規約も採択しました。
規約の中の目的の一文には、
『・・・・演劇芸術を通して全ての人々の相互理解に寄与する』
と言う言葉が有ります。真面目ですね。本気ですよ。色んな壁を演劇をツールに飛び越えて行きたいな〜と大望を抱くとかげたちです。

創立メンバー6名。
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当面の定期練習は、6月から、第一・第三木曜日 19時―21時
一般の方の参加も可能です。
参加費:一回2000円
指導:須川弥香
(おででこ演出・劇団とかげのつばさ代表)

劇団メンバーと一緒に身体をゆるゆる動かして、脳もほぐして、感性を目覚めさせて、創作に向う状態を自分の内部にも、共演者との間にも作り、名作戯曲を題材にして実際に立体化していきます。

参加者随時募集!
ご希望の方はお問合せ下さい。
メール:odedeko2010@gmail.com