おででこ公式サイト

自由な身体性から発する台詞の探求を続けている。ミニマムな舞台美術の中で際立つのは、人間存在そのもの。2015年より京都市右京区京北芦見谷の何もない山の中に野外ステージ造作を開始し、毎年同地で舞台芸術祭を開催。自然と演劇の恵みを、もっと多くの人々に伝えたいと活動中。

タグ:芦見谷芸術の森

今年も芦見谷芸術の森フェスティバルに出演します本フェスに連続参加中のおででこ。今年は、こちらも三年連続でフェス出演中の『ポかリン記憶舎』とタッグを組み、新作朗読劇を立ち上げる。ポかリン記憶舎+おででこ『 守護霊たちの戯れ』 ~決して見えない愛の物語。 もう ...

2016・17年と参加した「岸田理生アバンギャルドフェスティバル」に今年三たび参加します。「朗読~岸田理生 怪奇幻想の世界~」「最後の子」 子供が生まれなくなった近未来の日本をSF的な視点でとらえた小説。発表されたのは1978年で、今から半世紀近くも前です。21世紀も22 ...

テアトロ10月号に今年のリオフェスの記事が掲載されました。リオフェス in Kyoto「宵待草」@芦見の森********************2017年7月31日・記芦見の森に宿るアートな神様はパフォーマンスが大好きらしい?!台風であやしかった空模様ですが、3日間無事に ...

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